
金型製造職
FA生産BL 特機部 特機1課
金型製造グループ (サブグループリーダ)
2016年入社(北海道出身)

「自分の好きな道を行きなさい」。親には早くからそう言われていたので、高校2年の春、北海道を離れる決意をしました。そして3年の夏、ものづくりに本気で打ち込める会社、将来、海外で働くチャンスがある会社への就職を希望し、アイダエンジニアリングを薦められました。野球部の先輩が加工部門で働いていて、職場の雰囲気や独身寮での生活についても聞いていたので何も不安はなかったですね。夏休みの職場見学で巨大なプレス機を見た瞬間、ここならすべてが叶うと思いました。

現在の仕事はプレス加工に不可欠な「金型」のトライアル業務です。金型は製品の品質や量産性を左右する重要な存在で、設計図面どおりの部品を安定して成形・量産できるかどうかは、この工程にかかっていると言っても過言ではありません。完成形に近づけるため、何度も試し打ちを重ね、寸法違いや成形不良などの問題に直面したときは、あらゆる方法を試しながら、最適解を探っていきます。簡単に答えが出ないからこそ、解決できた時の達成感は大きいですね。心強いのは他の部門で働いている同期の仲間の存在です。研修期間から一緒で気心の知れた仲間ばかりなので、困ったとき、判断に迷ったときはすぐに相談しています。がんばっている彼らの姿を見て励みになることも多いですね。

入社して感じた当社の良さは、技術者が自社の新製品を直接、お客さまにアピールする機会があることです。そのひとつが東京ビッグサイトで開催される国際展示会『MF-TOKYO』で、私はこれまでに二度、プレス機と周辺装置の実演加工を担当しました。注目度が高く、当日は食事もできないくらいに緊張しますが、自分たちが手掛けた技術を伝え切れた時の達成感は大きく、次はもっといい内容にしようという気持ちになります。また、早い時期から重責を担えるのも当社の特徴で、私は入社3年目に米国ノースカロライナ州での据付工事を経験。語学力が乏しくても現地の生活にすぐに馴染むことができ、仕事も楽しめたので、この会社に入社して本当によかったと思いました。

ゴルフ練習場に通っています。きっかけは米国出張中に先輩に誘われたこと。広大な練習場でボールを打つのがあまりにも気持ちよかったので帰国後も続けています。来年はコースに出てみたいですね。出かける予定のない日は語学学習アプリで外国語を学んでいます。出張先が米国なので英語が中心ですが、今後はアジア圏での仕事もしてみたいので中国語、韓国語の勉強も始めました。